皆さんこんにちは。
書きたいことは山ほどあるんですが文章に落とし込むのは難しい人です。
(炎上回避的な意味も含む)
いつも遅筆でごめんなさい。
さて今回は もしも英語が使えたら というPRテーマがあったのでそれに乗っかり
「英語をマスターしたらやってみたいこと」
みたいなのを考えて載せてみようと思います。
よろしくお願いします。
今思いついてるので2つぐらいあるんですが、
「日記を英語で書く」
と
「自分の持っている英語の書かれた服を和訳する」
はマストかなーと僕個人的に思ってます。
日記を英語で書く のは、実は私の叔父がやっておりまして。
受け売りってわけではないんですが、私がまだ高校生ぐらいのころにそういう話を聞いてたもので思いつきました。まじめな人だから今でも続けているんじゃないかな。
言っておきますが「日記」なんですよ。「ウェブログ」じゃなく、手書きで書いてるんです。筆記体で。
私も筆記体読めないわけではないんですが、英語が完璧に使えるようになったらその日記を「どんなの書いてるの?」 って言ってペラペラページをめくりながらだいたいの内容を把握できる、とても格好良いと思いません?
書いてる叔父は尊敬に値しますね。
そしてもう一つの 自分の持っている英語の書かれた服を和訳する
これは私も数年前から気を付けていることなんですが、Tシャツやらパーカーやらを買うときに気を付けるようになりました。
コロナ前では外国人観光客の方がたまーに「変な日本語Tシャツ」を着ている場合があったりしたものですが、日本人はそれを馬鹿にはできません。日本には「変な英語の衣類」がそれなりに溢れているからです。
結構前に「月曜から夜ふかし」なんかでも変な英語のTシャツが取り上げられたりしているように、そういうものを買わないように事前に弾く、もとい
「そんなのTシャツに書かれてんの!?」
と、意味が分かって店先で笑えるぐらいになりたいもんですね。
かつては私も「ニューヨークの簡単*1な高校 ブルックリン高校」(意訳)と書かれたパーカーを持っていました。絶対にアメリカで着れないですね。
ちなみにこれは今自分の持っている英語の書かれたパーカーですが、どうやらオレゴン州のことを指しているようです(イカリにティラムークという地名があります)。
中央にでかでかと「STANDARD」と書かれているのがちょっと気になりますが
今回のタグを追っていくつか記事を見させていただいたんですが、旅行に行く や いろんな人と話す など、多くの意見が散見されて興味深いものです。
それらは全部正解ですし、答えのない問答だと思ってます。
私の場合は英語を使えたら、日常に英語を落とし込むことが重要なんじゃないかと考えていて、それの延長戦に旅行やトーキングなどが存在している感じで捉えています。
続けていくことが英語をマスターする一歩ですので。
ビジネス用語なんかでも英語を用いたものが多く、仕事や生活に今も多大な影響を与えている言語である英語。それを見直すいい機会をくれたお題でした。
ではまた
*1:おバカ