もとけんの備忘録2 総合版 

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TOKIMEKIランドに行ってきた人の菊花賞予想

皆さんこんにちは。

今週も予想をしていきます。

 

今週は菊花賞です。京都芝3000mという長丁場のレースであり、3歳世代クラシックの最後の一冠となります。

新たなG1王者が誕生するのか それともダービー馬が2冠の王となるのか

是非当記事を見て参考にしていただければ幸いです。

 

タイトルの話になりますが、10月19日、20日に開催されている虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会7thライブ「NEW TOKIMEKI LAND」のDay1に現地参加してきました。虹ヶ咲単体でKアリーナ横浜を満席にできるってすごいことよね。

いやはや最高でした。映画の曲を踏襲するのはわかってたんですが、それでもセトリが読めない展開だったのがより一層楽しめましたね。

ライブの感想は別記事で書かせていただきますので更新をお待ちくださいね。

 

それではやっていきましょう。

 

さて菊花賞 私の予想はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本命   : 9 コスモキュランダ

 

コスモキュランダです。

前走セントライト記念ではアーバンシックに敗れてしまったものの、世代での能力は上位であることを我々に見せてくれました。

そして今年の戦績の部分を見てもらいたいんですが、

報知弥生ディープ記念で1着、

皐月賞で2着、

日本ダービー掲示板外

セントライト記念も敗れる

 

これはどう見ても

タイトルホルダーと同じ筋道です

コスモキュランダはここで勝つのです。

 

まあそもそも産駒も血統も脚質も全然違うんですが、同じ筋道である以上やはり応援せざるを得ない、タイトルホルダー推しの私はそう思っています。

 

オカルト面以外のことで言いますと、追い切りの調教面の折り合いも問題なく、加藤士津八調教師の元の一頭ですので、先週の秋華賞に出走したクリスマスパレードのコンディションをほぼ万全の状態でレースに出走させている腕を見込んで、同じぐらい万全にしてくれるであろうと信頼をしております。

また鞍上も引き続きデムーロ騎手なのがプラスと思ってます。

馬への理解度、騎乗スタイルとロングスパートで伸びる脚質との親和性、30代後半以上の騎手と勝てる要素は揃っております。(菊花賞は過去10年20代騎手が勝ったのは横山武史騎手とタイトルホルダーのみ。ベテランが強いレースです。)

欲を言うと阪神の3000mだったら言うことなしだったんですがそれはまあ仕方なし。

 

対抗は菊花賞エピファネイアを父に持つダービー馬 4 ダノンデサイル

追切が一番良かった 13 アーバンシック の2頭になりそうですかね。上位人気しかいなくて申し訳ないですね。

 

穴目で狙うなら 17 アドマイヤテラ なんかどうですかね。京都で2勝かつ鞍上が武豊騎手ですからね。2000m以上でのみ出走しているのもポイント高いです。調教も悪くはないです。レイデオロ産駒がどのように作用するかはわかりませんが。

 

 

それでは今週もよろしくお願いします。